このサイトは信州上田『稲倉の棚田』の情報を発信しています。

『稲倉の棚田』では、皆様と地域ボランティアやNPOの協力により、この貴重な文化遺産の存続を模索しています。

稲倉の絶景のみならず、棚田ならでは昔ながらの稲作作業やアソビとマナビを、ぜひご一緒に楽しみましょう。

 


「自然派オーナー」を新規募集します!

稲倉の棚田「自然派オーナー」は、従来の「棚田オーナー」とは異なり、「自家用田」として稲倉の「自然棚田」(無農薬・無化学肥料田)でのお米づくりにチャレンジして頂く新制度です。

その内容と募集の説明会を以下の通り開催します。

 

稲倉の棚田  「自然派オーナー」 募集説明会

 1月24日(金)13時半~15時頃 上野が丘公民館1F

 1月25日(土)13時半~15時頃 上野が丘公民館1F

 2月29日(土)13時半~15時頃 稲倉の里農村交流館

 

●制度概要

① 自家用田として希望面積での営農(田起し、代掻き、施肥、田植え、除草、周囲の草刈り、稲刈り、稲架掛け、脱穀等)を、自らの責任で行って頂きます。

② 収穫したお米は自家用米のため販売は出来ません。

③ 高難度作業(水管理や急斜面草刈り等)は、保全委員会が担当します。

④ 田植用の苗(コシヒカリ)は、保全委が支給します(無料)

⑤ 営農相談は、事前栽培経験のある保全委員が対応します。(相談・指導無料、作業有料)
⑥ 農具や農機は保全委所有のものを使用できます(無料)

⑦ 農機の使用・運転の指導は、保全委員が対応します(指導無料、作業有料)

⑧ 軽トラックが必要な場合は、保全委にご依頼下さい(有料)

⑨ 可能な範囲で、保全委の営農作業・イベントにもご参加願います(保全委規定により謝金有 )

 

●年会費:5,000円(税込)※ご入会後の返金は出来ません。

●年 貢:脱穀時に、収穫の20%を籾で保全委に収めて下さい → 年貢米は「稲倉の棚田 自然派オーナー米」として、保全委が発売します。

 

なお、説明会以外でも稲倉の交流館にて随時ご説明は可能ですので、お問い合わせ下さい。

 


2020年度 棚田オーナー 募集開始しました

棚田米オーナー会員

酒米オーナー会員


※2020年度 棚田オーナー会員の募集を開始しました。
 体験・交流ページをご確認ください。


棚田体験アクティビティ!

昭和46年にタイムトリップしてみない?

棚田アドベンチャーガイド 

 

広大で標高差が大きいため農道を歩いて回るのはかなり大変な「稲倉の棚田」です。
そんなわけで、世界唯一の4人乗りフルオープンの超カワイイ360㏄軽トラック「バモスホンダ(1971年式)」をご用意しました!
知られざる「稲倉のミステリー」や「絶景フォトスポット」をガイドします。


<開催予定>
土・日・祝日の10時から17時まで30分毎に開催します(11月末まで開催予定)。
※平日はご予約のみ開催しますので、ご相談ください

※雨天時は開催できません

 

<ご案内>

■ガイド料金(約30分間):3名参加:2,000円/1名、2名参加:2,500円/1名、1名参加:3,000円(税込) 

■ご予約:あそび・観光予約サイト

 「アソビュー

 「じゃらん」

■ご予約・お問い合わせ:「稲倉の里農村交流館」
 ℡ 0268-75-4808


世界初! 最先端のスカイアクティビティ

イーグル フライト アドベンチャーSM

 

絶景の棚田は「鷲の目線」だとどう見えるのだろう?

ドローンの4Kカメラと連動したヘッドマウントディスプレイ(特殊ゴーグル)を装着すれば、上空高度900mから見下ろす貴方の視界はまさに「イーグルビュー」!
そう、天高く大空を舞う感覚と高空から見下ろす「イーグルビュー」をどなたでもお楽しみいただけるんです!
(撮影データはプレゼント)

 

<開催予定>
土・日・祝日の10時から17時まで30分毎に開催します(11月末まで開催予定)。
※平日はご予約のみ開催しますので、ご相談ください

※雨天・強風(風速5m超)時は開催できません

 

<ご案内>

■フライト料金(約30分間):2名参加:2,500円/1名、1名参加:3,000円(税込)

■ご予約:あそび・観光予約サイト

 「アソビュー」

 「じゃらん」

■ご予約・お問い合わせ:「稲倉の里農村交流館」

 ℡ 0268-75-4808

 




Facebook

YouTube




稲倉の棚田の特徴

稲倉の棚田保全委員会

 「日本の棚田百選」に認定されたのを契機に「遊休荒廃地が増えた棚田を昔の姿に戻したい!」その想いを持つ地元住民による「稲倉の保全と活性化をすすめる会」が発足され、ボランティアによる荒廃田の伐採及び草刈りを繰り返し、少しずつ綺麗な棚田が見られるようになりました。
 その後地域・JA・行政の関係団体を統合して「稲倉の棚田保全委員会」になり、より多くの方が稲倉の棚田に関わってもらうため、オーナー制度や学校体験学習の受け入れ、各種イベントなど幅広く活動するようになりました。

稲倉の棚田の歴史

 上田市の北東部、殿城地区に位置する信州上田 稲倉の棚田。

 稲倉の棚田は、畦畔に多数の横穴式古墳が組み込まれてることから、古墳時代またはそれ以前(少なくとも1300年以上前)からこの地に人々の営みがあり、その歴史の中で棚田が築かれたと考えられます。
 土手は石垣と土壁の混合した巧みな調和により造られ、稲倉川に沿った延長2.5km、標高差260mにわたり山裾から谷あいを登りながら大小様々な形状の田が広がっています。

 その見事な景観から、平成11年7月に「日本の棚田百選」に選定されました。

今後の展望

 稲倉の棚田は急傾斜地にあり、田んぼの形・大きさも様々なため、要する労働に対しての収量は極めて少なく「農業」が成立しません。しかし、人が手入れする棚田は崩れやすい山を支え、田んぼの保水機能は洪水を防ぎ、虫や生き物の住み家となります。なにより日本人の心に染み渡り、外国人にとっては驚くべき農業遺構である「日本の原風景」がそこにはあります。
 今後ともこの素晴らしい景観を保ちつつ、より多くの方々に稲倉の棚田に訪れていただき、心安らぐ美しい場所、誇るべき場所として後世に遺したいと願っています。

 しかし、現実は「ボランティアの高齢化」「人材不足」「恒常的な資金難」「地域おこし協力隊の卒業」等により保全活動継続が困難な状況が増しており、ご来場の皆様や行政によるご支援が必要です。



体験・交流

棚田米オーナー制度

およそ100㎡の棚田を借りて田植え~稲刈り・天日干しまでの、お米を作る一連の作業を体験できます。ご自分の区画には看板が立てられ、収穫した絶品のコシヒカリ30㎏が届きます!

酒米オーナー制度

およそ100㎡の田んぼを借りて酒米「ひとごこち」を岡崎酒造さんとともに育てます。田植えから稲刈りを行い、搾りたて生原酒を蔵で瓶詰体験することができます。スーパースペシャルな吟醸酒12本をオーナー仲間と分けたり贈り物に!!

棚田サポーター

「子どもに田植えを体験させたい」「いちど稲刈りをやってみたい」その希望を叶えるプランです。裸足で入る田や稲を刈る時の感触がクセになる人続出中です!


学校体験学習

稲倉の棚田では小学校・中学校・高校の校外体験学習の受け入れを行っています。長年様々な受け入れ対応を行ってきた実績がありますのでご相談ください。



イベント

棚田CAMP

営農時期以外の棚田にテントを張り、耕耘機での「田起こし」作業を楽しみ、北アルプスを見渡しながらキャンプファイヤーや星空を楽しめちゃう宇宙初の試み。
各地での棚田CAMPのはしりとなった稲倉キャンプです。
2019年度も春と秋に開催予定です。

ほたる火まつり

一夜限りの夏の夜、あたりが夕闇に包まれる頃、千本のろうそくの灯りが棚田を幻想的に浮かび上がらせます。
例年、7月の最終土曜日に開催しています。

棚田イルミネーション

暖かな太陽エネルギーを日中に蓄え、ほのかなLEDの輝きと稲倉の夜を彩るイルミネーション。特別なゆらぎを持つLEDと上田の夜景、満天の星空の3点セットをご覧ください。
開催は8月の毎週金曜・土曜日で、日没から21時まで開場します。


稲倉の案山子(かかし)

8月下旬~収穫完了まで、みんなで作った案山子(かかし)を棚田に展示します! ご自慢の作品をぜひお持ちください。さて、その数いったい何体!?



お 願 い


稲倉の棚田は、ボランティアで維持されている「私有地」です

 

ご来場の皆様には以下のお願いをしておりますので、ご配慮とご注意をお願いします

 

1、「稲倉の里農村交流館」駐車場に駐車し、「保全活動協力金」をご寄付願います

・入場時に「保全活動協力金」(ご観覧100円/大学生以上)のご寄付をお願いします

・駐車場閉鎖時は域内の立ち入りをお断りします

・許可なく私有地内を車両走行したり駐車することは法律で禁じられており、拘留または科料が課せられます

許可なく私有農道にて走行・駐車をした場合は入場料1万円を申し受け、当局に引き渡します

 

2、農地(田や畦)への立ち入りは厳重に禁止します

・交流館開館時は舗装農道の散策はご自由ですが、絶対に田や畦に立ち入らないでください(農地は百姓の命です)

・許可なく私有農地に立ち入ることは法律で禁じられており、拘留または科料が課せられます

許可なく農地に立ち入った場合は入場料1万円を申し受け、当局に引き渡します

  

3、業務用撮影機器で撮影をされる方は「撮影許可証」着用の上ご入場下さい(ケータイ・コンデジ撮影を除く)

一部アマチュアカメラマンの無断侵入により畦(あぜ)を破壊さ困っているため、無許可撮影はお断りします

・業務用カメラ、ビデオカメラ、三脚、ドローン等の業務用撮影機器を持込まれる方は、事前に稲倉の里農村交流館にて下記「撮影使用規定」にある撮影使用協力金をお支払いの上、撮影上の説明と許可証の交付を受けて下さい 

・映像ロケ、ドローン撮影、写真撮影などで業務用撮影機器お持込みは、商業撮影・個人撮影とも予めご連絡願います

 ※事前連絡なく撮影をされる場合も「撮影使用規定」は適用されます

 

 4、持ち込んだ物はすべてお持ち帰り下さい

吸い殻、飲食ゴミ等の不法投棄を禁じます

 

●稲倉の棚田保全のため、上記事項の遵守をお願いします。遵守いただけない方には退去を命じます。
 私有地
無断侵入、不法投棄等の不法行為が認められた場合は当局に引き渡します

  

●棚田の保全活動には多大な労力と資金が必要なため、稲倉の棚田にご入場の皆さまは「保全活動協力金」を
 ご寄付願います 
※イベント開催日は「保全活動特別協力金200円」を申し受けます

 

●稲倉の里農村交流館のトイレご利用は、施設利用協力金一日100円をご寄付願います(大学生以上)
 ※年間45万円以上の施設維持費をボランティアで全額負担しているため、ご理解とご協力をお願い致します

 

ダウンロード
稲倉の棚田 撮影使用規定
業務用撮影機材を持込まれる場合は、業務撮影・個人撮影に関わらず当規定が適用されます
稲倉の棚田 撮影使用規定.pdf
PDFファイル 94.5 KB